塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
◆9番(橋本巖君) この大型電子装置(電子黒板一式)となっているんですが、これはどういう意味なのか。というか今までは補正予算で2回やっていますよね、その場合は電子黒板というところなんですが、これ電子黒板ここでわざわざ括弧して一式としたのはどういう意味があるのかということなんですが。 ○議長(冨田達雄君) 学校教育課長。
◆9番(橋本巖君) この大型電子装置(電子黒板一式)となっているんですが、これはどういう意味なのか。というか今までは補正予算で2回やっていますよね、その場合は電子黒板というところなんですが、これ電子黒板ここでわざわざ括弧して一式としたのはどういう意味があるのかということなんですが。 ○議長(冨田達雄君) 学校教育課長。
複数の共同で管理している装置については、複数であれば、5人いれば、5人分きちんと、物にもよると思いますが、限度額を出していただきたいです、個人に対して、複数ですね。 今後とも、山間地域のインフラ整備を促進していただき、上手に縮み、地域づくりの取り組みに推進されることを望みます。 また、不透明な部分は、来年の4月に、ちょっと聞かせていただきたいと思います。
歳出につきましては、総務費でマイナンバーカード・マイナポイント申請サポート業務、民生費で障害者自立支援給付費、衛生費で水道事業会計補助金及び出資金、新型コロナウイルスワクチン接種事業、農林水産業費で農地費の補助金、商工費でプレミアム商品券発行事業追加分、原油価格高騰運送事業者等支援事業、土木費で橋梁詳細設計業務、教育費で電子黒板の購入、非常警報装置入替工事などを増額するものであります。
内容については、脱臭装置の改修、またそういった専門の機関、こちらに指導、アドバイスを求めるよう、さらに指導してきた次第でございます。 以上です。 ○議長(松田寛人議員) 26番、金子哲也議員。 ◆26番(金子哲也議員) 私の養鶏場の質問は、前回9月にほとんど言い尽くしてしまったんですけれども、同じような質問になりますけれども、実際に市の担当部署としても、実態をなかなかつかめないんですよね。
国は置き去りにされたお子さんを検知する人感センサー、バス後方にブザーを設置し、ボタンを押さないと警告音が鳴り続けるものなどの安全装置の設置を来年4月より義務づけると報道されていましたが、安全装置の設置について本市の現状を伺います。 ○議長(君島孝明) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(益子敦子) お答えいたします。
いろいろ技術的な心配をしているんですけれども、民間の下水汚泥肥料化の施設のところに調査行ってきましたけれども、堆肥化施設って意外と簡単でして、下水汚泥と戻し堆肥の撹拌施設、そして発酵槽、堆肥の発酵させる槽ですね、それと袋詰め化の装置、この3段階でつくっているんですよ、コンポストとか、そういうところでは。うちの堆肥センターより何か簡単そうですよね。機械もそれほどすごい機械じゃないんですよ。
そこで、今回の青木地区では、例えば、キョクトウ青木フィールドであるとか、一般廃棄物最終処分場の跡地であるとか、そういったところに太陽光発電装置や蓄電池を導入したり、もしくはその地域内の住宅、事業所、それから、酪農施設などに太陽光を載せたり、そういうことで再エネ発電を大量に導入して、地域内の電力由来の二酸化炭素排出量を実質ゼロに持っていこうと思っています。
9款1項3目につきましては、防災行政無線の無停電電源装置が異常を来しておりますので修繕を行うものです。 5目につきましては、新型コロナウイルス感染症予防対策として、災害時における避難所用の備品等を購入するものです。 10款1項2目19節につきましては、要保護・準要保護世帯の児童・生徒に対する冬期休業中の食事支援を計上しております。 14ページをご覧ください。
議案第62号 大田原市総合文化会館条例の一部を改正する条例の制定については、当該施設の老朽化に伴い、非常用電源装置が停電時に作動しないおそれがあり、夜間時に停電が発生した場合に利用者の安全を確保することが困難な状況であることから、ホールの貸出しについては終日、2階以上の会議室等の貸出しについては午後5時以降制限するため関係部分を改正するものです。
◎産業観光部長(織田智富) 今回の技術についての費用負担についてかと思うんですが、こちらについては、冒頭申し上げました業者のほうへ委託をする中で、この業務の中にも組み込んでおりますが、ただ、今回参加をいただいた農家さん、この方々には既に装置を持っている農家さんもいらっしゃいます。また、技術によってはレンタルをしていただいて、実証試験に参加をいただいた農家さんもいらっしゃいます。
◆9番(橋本巖君) 24ページ、教育費の中で剰余金、購入費ということで大型の提示装置ということで各小学校と中学校にこれ設置をしているんですけれども、これ、どういうものなんですか。大型の提示装置というのは。 ○議長(冨田達雄君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(吉成伸夫君) 大型の提示装置は、具体的に電子黒板のことになります。
次に、(2)、緊急通報装置設置事業を積極的に運用する考えはとのご質問にお答えいたします。緊急通報装置貸与事業につきましては、独り暮らし高齢者や高齢者世帯等が家庭において急病や災害等の緊急事態が発生した際に迅速かつ適切な対応を図るため緊急通報装置を貸与する事業であります。
1つ目は、2020年度以降に製造され、国の性能認定を受けた自動ブレーキと、ペダルの踏み間違い時に急加速を防ぐ装置の両方を搭載した車。 もう1つは、時速40キロで走行中、前方に止まっている車に衝突しないといった新たな保安基準を満たす自動ブレーキを搭載している車。 昨年11月以降販売の国産車には義務づけがなされているそうです。
また、自然体験交流センターなど11施設では、体温測定器や消毒液のほか、UVウイルス除菌機などの空気滅菌清浄装置を設置、消防本部では、救急車両への除菌用オゾンガス発生装置を導入いたしております。 そのほか、高齢者福祉センターの空調設備改修や図書消毒器などを導入いたしました。
それに関しましては、農業用のドローンとか、あとトラクターの自動操縦システム、あと今、議員言われたようなインターネットを介しました水の管理、そういったものをできる装置を導入できるような事業をつくっております。
幸い市貝では29年度に小学校においては大きな工事を実施しておりまして、今のところ大きな改修はない予定でありますが、先程申し上げましたように市貝町学校施設長寿命化計画において直近ですと市貝小のプールが3年後ぐらいにろ過装置等の更新等がありまして、やはりかなりな膨大な費用がかかってきます。
今後の民間提案事業などによる旧小学校の有効活用を考えると、コミュニティセンターの併設は、利用スペースの競合や排煙装置の設置など、建築基準法上の規制が生じるほか、老朽化している給排水設備など、既存施設の更新費用も必要となり、制約のない状況での利活用を進めるべきと考えました。
続きまして、42ページ、2の給水装置に対する安全の確保、(2)銅製給水管の更新についてでございます。 銅製給水管の残存数がゼロメートルと明記されておりますが、35ページの表には耐久性に劣る銅製給水管が僅かに残存していると明記しております。その理由についてお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 上下水道部長。
芳賀町出身の著名なアスリートにいちご一会とちぎ国体と全国障害者スポーツ大会をPRいただき、事前に公募して決定する参加者と一緒に、舞ぎりといってひもをつけた弓を上下することによって摩擦で火をおこす装置なんですが、それの火おこし器を用いて点火するように計画しております。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 1番、中村由美子議員。
ちなみに、令和2年度は先ほどお話あったものもありますが、教育現場を中心に臨時職員の大幅減や子宝祝金、敬老祝金などの削減があり、令和3年度には証明書の発行手数料、市民健診、緊急通報装置の使用料や火葬場の使用料、指定ごみ袋等の値上げ、保育料の子育て関連の補助の廃止、減額、給食費補助の減額や環境対策事業の廃止がありました。